何とマアー~~ こんな最先端の便利なツールを使う事になりました
アルファベットとカナ表現をキャッチする事の苦手意識が強烈だつた80歳の自分が
何とchatGPT使うことが出来るようになりました。
難しいそうな事を何故できるようになったかと云う事を分析すると
1.情報のキャッチ こんな便利なものがあるという事を知り
2.やれるかなという興味 出来るかな、遣ってみたいという願望
3..登録を支援してくれる 馴れていて、苦にしないで、気軽に引き受けてくれる人
登録.が難解で不得意な分野で登録したくても表示されてる意味が理解できない
面倒で覚える気もしないので、本来此処で挫折してしまうが。
何と時間のない孫2人のリレーで使えるようにしてくれました。
1~3の条件が揃い情報受信から3日で利用開始、その活用のアイデアも沸いてきます。
何事も活用でき、何かの役に立つという、心をやる気にさせる事が私は自分の一番の妙薬と
常日頃おもっています。
こんな背景もありました。それは孫との交流で、世の中の出来事に対して、言語が通じる
意見を出せるレベルになり、更に人の役に立つようにもなりました。
学校を卒業して社会人として経済社会の荒波にでて、一人前に活躍できる舞台に立つことに
なった事に対して感無量になります。
人には寿命があり、成長する人と加齢減退の人のバトンタッチがスムーズに進展して、
家と会社が発展する様を穏やかに見届けたいと願う領域に私も入って来たようです。
私の両親が戦後無一文から起業して75年、時代の変化に翻弄されながらも、
見えない未来を見据えて今日までたどり着きました。
これからはどんな未来が待ち構えているか、神様も知らない事と思いますが幸あれと願うばかりです。