にぎやかななと鳥の声がすると思い、巣箱を見るとなんとひなが孵り黄色いくちばしが見えた。
2年間は帰って来なかったので寂しい思いをした。
今年の親鳥は小さく感じられるので戻ってきたのではなく、新顔で新たに巣を構えたのかもしれない。
季節の風物詩で巣を見かけないと、なぜか寂しい気がする。
社員の出退社の際、見るのを楽しみにしている、何ともほほえましい気持ちになる
季節の変動、環境変化、外的のカラスが襲う、自分で転落などがあり、無事に飛び立てる比率は
如何ばかりかと思うと、健気さ可愛さが募り、巣を見上げ無事を確認して、ニッコリほほが緩む
ツバメが巣を作るとその家には幸福が訪れて栄えるとして喜ばれてきているので、
わが社に3年ぶりに来てくれたので、コロナが早く退散して、良い日常が戻って欲しいものです。