原稿を書かねばと日々脅迫観念に迫られ、それでも着手できない状態が永引いていた。
それは忙しすぎると云うのか、趣味が増え時間がないか、冬の気候のせいなのか、
これを怠け心というのか、自分に問いかけつつ、今日を迎えてしまった。
春になり、陽気が良くなれば、仕事がひと段落して時間が作れれば、必ずできる筈と
思っていたので、もうできない理由がなくなった。残すは怠け心と云う事になる。
それだけは私の辞書にはないので、最大の原因は3月の体調不良と決論ずけて、今原稿を書き始めた。
3ヶ月間沢山の【 あ う ん 】が有ったので、ネタには事欠かないので,粛々と作業をせねば
何処から手を付けたら良いか、時系列で遡って記憶を呼び起こし行こう