52才の会社の幹部が帯状疱疹になってしまった。こんな様子ですと送ってくれた写真を見て愕然、目とおでこが惨状と化していた。可哀そうな事で人は大変ねとか同情してくれるが、しょせん痛みは自分で耐えるしかない、本当に痛いのですよ。
私だけでなく会社では、事業承継をする過渡期の激務で、皆痛んでいる。早くこの難局をのりこえねばとは思うが、ひと山越えれば又次の山が立ちはだかるだろう。越えた山は振り返れば平地となり、徐々に力が付いてくるので、めげずに頑張れと私は山の上で応援するのみ。
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