今回の慰安旅行 1~5 の記載では途中で止められない、時期が遅れるといけない、内容が盛り沢山
本当にプレッシャーと時間がかかりました。
まだまだ気掛りな仕事もあり、記事を書いてる暇はないと思い、
早く終わらせてしまいたいと思いながら、途中で尾瀬散策が入ったり苦しい事でした。
早く文章が書けるように、上手に書く練習をせねばと思いながらも、時間にせかされて、思うに任せないジレンマ。
「苦しければ、やめればと良いのに」ト自分の声もかすかに聞こえるが、そんな自分にムチ打つ声がするのは
「読んでます、楽しそうですね」の声に励まされ、1年半なんとか続けてきました。
「この苦しさの後には必ず、楽にできるようになる」と云う自分の人生訓が背中を押しています。
70歳を過ぎると誰も背中を押す人は居ないので、自分で自分を叱咤激励して励むしかありませので。