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2017.10.20’17-5 人生100年時代の生き方

衣食住環境・医薬などの改善により、100歳まで生きる人が更に多くなります。
そこでどの様に生きるかが、自分にとっても、家族や社会にとっても重要な事となります。
60歳定年制で年金を貰って、老後を優雅に過ごすと夢に見たのは平均寿命が70歳位の頃ではなかったかと思われます。男性の平均寿命が80歳になった今の時代、70歳位まで元気で働き続け、社会に役立ち、更に余力が有れば延長も良いと思われます。

 日本の少子化問題は深刻で、「望む・望まない」「できる・できない」に関わらず子供が増加しない時代となりました。また高齢化についても栄養状態の改善や医療の進歩により、永く生かされる時代になりました。 

寿命が長くなった現在、国家財政は医療費、福祉費の激増で赤字の増大が更に顕著です。 

社会保障費の負担はじわじわと増加しており、高齢者への給付もすでに減少しはじめています。
未来に負担を増加させないだけではなく、自分自身の老後生活も金銭的不安を除き、生き甲斐を持って人生を過ごす事を考えないと、辛く苦しい老人になってしまいそうです。 

その打開策は、健康で明るく、気持ち良く働き続け、周囲によろこばれる老人となる事ではないでしょうか。少なくても寿命のつきる10年位前まで働いて役立とうとすると、70歳位まで働く気持ちが大事なので、情報と人の縁を広げて、楽しい生涯現役生活で、「ぴんぴんころり」なら最高の人生の結末です。 

元気で永く活躍する為には、自身の能力を高める、活躍できる場所を確保する。
個人も社会も其のこと考えて人生設計をすれば、どんな時代が来ても、モチベーションを高く持ち、人様の役に立つ事が出来て、負担や迷惑もかけない、立派な人生を全うできると思われます。 

仕事寿命、健康寿命を延ばし、活躍できるよう、お互いに切磋琢磨して、若い人には目標を持って存在価値を高める事を目指してもらいたいと切に願っています。