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2017.06.20’17-3 人が いない

新聞紙上で人手不足によるビジネス社会への影響が大きく報道され続けています。
労働力の不足はバブル期よりもさらにひどい状態です。
日本国中、誰しもが危機感を持っています。しかしすぐに我が身に危険は及ばないだろうと考え、
備えをせねばと思いつつも、見えない恐怖を感じつつも、備えはできていないのが現状。
いよいよその波は予想しない速さと、大きさで津波の様に襲いかかってきました。
即対処しないと会社も個人も存続が出来なくなります。どうすべきか即対策を講じないと!!

・社員が不足しています
 採用活動をしても反応が少なくなった
 応募があっても、要望を満たす人は少ない
 採用しても途中退社になり、永続きしない 

・不足の原因
 労働人口の減少と求人の増加
 転職をあおる求人サイトビジネスの横行
 働く人の権利と義務、その社会ルールへの理解が浅い
 石の上にも3年という辛抱が出来ず退職
 人員不足から過重労働になり退職
 もっと待遇の良い会社へ夢や可能性を求めて転職
 労働基準法遵守の就労時間を短縮するための増員
 過剰サービスで差別化を計る企業~通販等の即納体制の歪み

 ・不足をあおる原因
 人材紹介をビジネスとして展開する企業の増加
 引き抜き、紹介料、広告料、など多種のビジネスの横行

・人の充足が出来ないと
 社員の負担が増え疲弊する
 心身体調不良で就労不能になる
 お客様へのサービスが出来なくなる
 事業展開が出来なくなる
 事業の縮小や労務倒産になる

 ・解決のための思考
 良い会社・良い経営者になる
 存在価値のある会社・社員にする
 待遇、労働環境の改善、長時間労働の削減
 個人に過剰な負荷を掛けない
 働く喜びを感じてもらい、将来性のある会社にする

 ・対処方法
 自社努力 : 社員の定着あってこその、サービスの充足、得意先の満足、会社の発展
 社員努力 : 自己改善、自己強化、成長があっての就労、人生の安定・充実
 各流通段階の協力 : 無理難題なクイックデリバリー、到着・配送時間、現場入れ、出戻り配送の削減
 同業者間の協調 : どこの企業も人手不足で悩んでいる、仕方なく無理している、業界が衰退する
  過度な配送競争を慎む、過度ならば社員が痛む、痛めば退社の悪循環、適正な労働環境づくり
  あわせて、労力・採算・物流コストの見合いを考えた価値に対する価格設定をする